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K・H様よりお写真をいただきました。

真っ白な壁に掛けてあるブルーの陶板は Upsala Ekebyウプサラ エケビュのIrma Yourstone(イルマ・ユアストン)によるデザインで1971年のたった1年間だけの製造で貴重な陶板です。

ナチュラル系のキッチンにブルーの花があざやかですね。
K・H様は陶板の色に合わせて、ブルー系のキッチン雑貨を探すそうです。
リホームやお家を建てる時には是非参考にしたくなるような ナチュラル系の可愛いキッチンですね。
当店でも早速、ブルー系の雑貨を探し取り揃えますね。ありがとうございます。
   

『ずっと探していたコーヒーテーブルの、しかも憧れの一品が我が家にやってきました!
ライン、フォルム共にすてきです。
部屋を圧迫しない、しかも食事もできる高さで、かつ雑誌も広げられる程よい大きさ。
そのときの気分で気軽に移動もしやすいです。
このテーブルで更にくつろぐべく、
こちらもまたずっと探しているイージーチェアを
早く手に入れたくなりました!』

Y・M様より ステキなお写真をいただきました。このミネルバのシリーズは籐とチーク材を組み合わせでデザインされ ハンドメイドな温もりが感じられます。何よりデザイナーものの家具なので確かで上質な作りの上に美しいフォルムが魅力ですね。お写真も逆光を上手く生かして撮影していただき美しさが際立ちます。ミネルバのコーヒーテーブルは高からず、低からずの高さです。テーブルに合う椅子を探すのも楽しみですね。

   

S・T様より沢山のベルサのお写真が届きました。

『ベルサは、リンドベリを好きになったきっかけの品でもあり、
私が初めて購入したヴィンテージでもあります。
ピッチャーはずっしりと安定しているので、猫がいる我が家では、お花を生けるのに活躍しています。』

ベルサのピッチャーは飾るだけでも絵になりますが花瓶にするとよりお花が引き立ちますね。毎日、ベルサをご愛用されているのが伝わってきますね。ありがとうございます。

 

お菓子だけではなく、苺のサーブにも活用しています。
(ただしお客様がいらした時だけ。普段は苺は指で摘んで食べちゃいます ^^ )

使わない時は、頂いたカードを添えてお気に入りのキャビネットの中に・・・。

眺めているだけでも嬉しくなってしまう、我が家の自慢です。

Y・Rさんより シルバーのトングをご購入いただきました。シルバーは品質を保証するスウェーデン王国の3つの冠が刻印されています。イチゴにトングとはいいアイディアですね。大切にお使いになっていただいているようで嬉しいです。ARABIAのウサギさん可愛いですね。

手作りオートミールクッキーでコーヒータイムということで、全員集合してもらいました。(今回はコーヒーなのでカップはパロマの出番。お皿はkarlskronaに出てもらいました)
karlskronaとRorstrandとNils Johan(スコーンの時はジャムとクリーム入れになります)
バラバラのようでも、北欧生まれのヴィンテージはすぐに仲良し。いつも楽しいひと時にみんな活躍してくれています。
準備が整って、一番乗りは....
ダニー(我が家の犬)でした!

可愛いお写真ありがとうございます。T・Yさんより
ダニー君 つぶらな瞳でクッキー狙いですかね。
Nils Johanのクリーマー&シュガーポットはジャムとクリーム入れにもお使いになるのはいいアイデアですね。北欧の食器たちは仲が良いです。

   

今回購入いたしましたC&Sは、ちょっと思い入れのあるもので私の初ヴィンテージ食器だったプレートと同じデザイン。カップと同じローズ模様が描かれたものでした。そのお店にはC&Sも入荷していたようなのですが一足違いで他の方のもとへ旅立った後・・・その時はお皿だけが私のところへお嫁入りすることとなりました。
でもこのことがきっかけでヴィンテージ食器に興味を持つようになりそれからはお気に入りのものに出会えた時に少しずつ、購入するようになりました。今回のC&Sはその時から探していたものなので、こちらで見つけた時はとてもうれしく、急いで注文しました!
鮮やかな色合いのものより、ふわっと優しいラインや色使いのものが好みなので気づけば購入した大半がKarlskronaのものなのですがこのC&Sは使いやすそうな大きさで、これから登場回数が増えそうな気がします。

K・Mさんより野ばらの優しい色合いのkarlskrona窯のシリーズです。ストライプのみの柄のプレートは当店でも扱っていますが野ばらの柄付きは始めてみました。優しい気持ちになります。プレートの上にはブラウニーにバニラアイスにベリー達がかかっています。美味しそうですね。このシリーズのコーヒーカップは手のひらに乗る可愛いサイズでティーカップはたっぷりといただける大きめなカップです。ありがとうございます。

   
bersa
ruska

Bersaは「葉」という意味ですと紹介しているHPがございますが正確にはBersa 「木陰の休憩するくつろぎの場所」です。T.Mさんよりまさしくベルサなお写真が届きました。「葉っぱ」というよりも、 「木陰の休憩するくつろぎの場所」は北欧の風景をイメージできてしっくりき ます。ベルサの食器で、木陰のテーブルでお茶の時間とはなんてかわいらしい 光景でしょうか。家の中より外の光り で撮りたいと思ったんですよね。人工的な光より太陽の光が似合う食器だと思います。T・Mさんのコメントです。ありがとうございます。

こちらもT・Mさんより フィンランドでRuskaのモーニングカップを買って帰り。あまりの使いやすさにもっとほしくなったそうで、当店にてお買い求めいただきました。Rusakのモーニングカップは見つけるのが難しいサイズのカップですが旅先で出会えたことはラッキーでしたね。追加のモーニングカップ探しはお時間がかかったそうです。当店を見つけていただきありがとうございます。Ruskaは丈夫ですので毎日使いたくなるシリーズですね。ポストカードのようなステキなお写真ありがとうございます。

『Faenzaのプレートが届いて早速、今朝おにぎりをのせてみました。少し深さがあるので使い易いですね。マリメッコの食器とも馴染んでくれるので嬉しいです。』
朝食の爽やかなお写真ありがとうございます。
同じフィンランド生まれのマリメッコの食器とのコーディネートもピッタリですね。北欧の食器が日本のおにぎりをより美味しく演出してくれますね。Faenzaのチョコレート色の小花は控えめで可愛いです。
『Faenzaのプレート、早速大活躍してますよ^^またこれからも素敵なお品を楽しみにしていますね~♪』K・Mさんよりありがとうございます。ガンバリます。

『Rorstrandのパロマは欲しかった品物だけあって本当に嬉しいです。 早速このこのカップで珈琲を飲みながらメールしています。』
『優しい雰囲気に溢れてて何とも愛らしいカップ&ソーサーを1つずつ揃えていきたいです。』
F・Hさんより写真と一緒にメールが届きました。
手前のカップがRorstrandのPaloma(パロマ)です。奥のカップはUpsala EkebyのBELLIS(ベリス)です。
どちらも出会う機会が少ないシリーズです。ほのぼのとしたお花柄は心のすみっこを〝きゅっ〟とつかまれてしまう可愛さがありますね。
   
デンマークの家具と和の空間はみごとに調和して くつろぎの時間を作り出しています。どうしてこんなにも北欧の家具は日本のお家に合うのでしょうかね。
遠くはなれた国なのに。。。両者共に木を巧みに使う歴史の中からきた共通性でしょうか。お写真は愛知県のS夫妻より。Sunadishはお店がまだないのですがお近くにお住まいでしたので家具をストックしていますガレージや食器があります自宅へ来て頂きました。普段、パソコンの前で仕事をしています私にとってはお客様に直接お会いする機会がないので とても楽しい時間が過ごせました。写真の奥の椅子はIllum Wikkelso(イルム・ヴィケルソー)、手前はハンス J ウエグナーのGE290です。そして椅子の間のテーブルは骨董品屋さんで見つけた衣装箱だそうです。若いご夫婦ならではのアイディアですね。
 

〝のんびり数年がかりの収集ですが、いろいろ理由をつけては購入していたら、いつの間にか集まってきました。凝り性なので、気に入ったアイテムをしつこく集めるきらいがあります。〟
Finelのコーヒーポットをお買い上げのF・M様より。
お気に入りのアイテムを追求して集めるた結果がバランスよくコーディネートされてF・M様のセンスのよさが伝わってきますね。カラーバランスが絶妙で是非、参考にしたいですね。
〝ヴィンテージのお鍋や食器等も普段使いとして使っているのですが、このFinelのポットは念願で、しかもとても状態の良いものを購入したので、ガスコンロの我が家では「取っ手のプラスチック部分を溶かしてしまったら大変!」と今の所、道具棚の一番上でオブジェと化していますが、そこにあるだけで嬉し
いです。お客様が来た時やこじゃれてお茶したい気分の時だけ、ポータブルのIHコンロでお湯を沸かして使っています。〟  我が家もガスコンロです。ポータブルIHとはいいアイディアです。FinelのポットはIHで使えます。

フィネルのマグカップが勢揃いです。I・Sさんよりのお写真です。お母様が昔、さくらんぼ柄と大きな花柄のマグカップを北欧輸入家具店で購入し I・Sさんが譲り受けたのがフィネルとの出会いだそうです。お母様 良い趣味ですね。
ネコのぬいぐるみはフェルト作家のたなべゆみこさんの作品です。フィネルのマグカップのイラストから飛び出たようなネコちゃんですね。
私も実際に手にとって見たことのないマグカップもありステキなコレクションです。
リサ・ラーソンをお買い上げいただきましたK・R様からのコレクションです。
リサの作品は3年ほど前にヴィンテージのMan with Dogとの出会いからだそうです。私はいまだにヴィンテージのこの作品には出会っていませんが 初めがこれとはなかなかの通ですね。ガラスにも造詣が深い方で、タピオ・ウィルカラの技の冴える美しいラインの花瓶など 大人でないとわからないステキなものばかりです。お写真 載せきれなかったのですがウエッジウッドの逸品アストバリーもお持ちで ただ、ただ、ため息です。他にもステキなものがクールに飾られています。
そして、お気に入りの場所はイームズのラウンジチェアーだそうです。流れてくる音楽Jazzなのでしょうかね。
ありがとうございます。
 

U・Hさんより なかなか旅行にいけなくても自宅にいながらにして北欧気分が味わえます。
KFの110周年記念のマグカップはスティグ・リンドベリの枯葉と名付けられた柄を施しています。ヴィンテージのグスタフスベリの食器ともマッチしていますね。北欧らしいカラーがテーブルを明るくし爽やかです。

 
我が家のリサの仲間はアフリカシリーズのライオン親子と大きな動物園の大きなネコです。ライオンの親子は実は小さいライオンの方がちょっとおじいちゃんっぽい顔です。大きなネコは本当に大きく我が家ではブーネコと呼んでいます。お腹と首周りのニク付きがよくて のんきなネコです。Sunadish店主
Anemonのプレートにはずっと憧れていました。
いつものお菓子やパンもぐっと可愛く美味しくなるような気がします。
宝物がひとつ増えました。大切に大切に使いたいと思います。I・Sさんより手作りパンとロールケーキの可愛いお写真です。ブログをされていまして当店のご紹介していただきありがとうございます。物語がありそうなステキなお写真ですね。
 
 
 
 
 

A・Hさんより。フィンランド、スウエーデンをご旅行されたときには出会えなかったフィネルのポットが当店で巡り合えたそうです。ご旅行で見つけるのも格別のものになるかとは思いますが良いものを見つけるのには時間がかかりますよね。Finelのポットは大きくずっしりとして、そこがまた古いものの良さでもあり愛着がわきます。ずっと仲良く暮らしたいと思います。とコメントいただきました。便利でないところや手間が掛かることが大切にする気持ちにつながりますね。アラビアのEGOはフィンランドで買われたのでしょうか。いいデザインです。

 

 
I・Mさんより。『アスターのティーカップは、たっぷり飲み物が入るのでカフェオレにもぴったりですね。鮮やかで大振りなデザインのアスターは、コクムスのポットやホガナスケラミックなどのシンプルな無地のアイテムとも相性抜群です』
アスターのティーカップは大きいですね。カフェオレにもぴったりです。朝食のテーブルに赤のポットは元気が出てきます。そしてヘルシーで美味しそうな朝食 ご馳走になりたいです。 I・Mさんはアスターの他にアダムとイヴでご主人とお揃いでお使いになっているそうです。仲がいいのが伺えます。いいですね。
   
Y・Mさんより『いつも可愛いものを飾って自己満足の世界に浸っています。』
まるでお店のような可愛いディスプレですね。今日はどのカップでお茶しようかなといろいろと迷いそうですが それも楽しみですね。ご自身だけでなくお招きしたお客様も楽しめます。.Sunadishの実店舗があるのならばこの写真のようなデンマークのヴィンテージの食器棚にヴィンテージの食器を1つ1つ大切に並べたいです。
参考になります ありがとうございます。棚に北欧のヴィンテージ食器の本が写っています。我が家と一緒です。ちなみに当店は水色の本に紹介されています。
     
 
T・Kさんより『我が家では庭先のクロッカスの花が咲き始め、春が間近まで来ていることを感じている今日この頃です。長女が生後8ヵ月を過ぎようやく育児にゆとりが出てきたので下手ながら、、チーズケーキを焼きました。底部分にはダークチェリーを入れています。慌ただしい日々の中、大好きな食器と過ごすティータイムは本当に憩いの時間です。』 とても美味しそうですよ。
ゆったりとした時間が流れているようなお写真 いい時間を過ごされているのが伝わってきます。
 
T・Yさんより『コーヒー豆は自家焙煎です。将来、北欧の食器でおもてなしするカフェを開きたいと思っております。』ステキですね 北欧カフェ!是非、おじゃましたいです。自家焙煎のコーヒーはお家中いい香りで満ちているのでしょうね。ARABIAのRuska、RorstrandのMon Amie 、Gustavsberg のEmmaとせれぞれ違ったメーカーですが不思議と落ちついた調和がとれています。同じ時代に生きてきたスウエーデンの食器ならではのことでしょうか。
     
 
『私は茶系の器が好きなので、お気に入りのanemonのカップ(私の初ヴィンテージです)とelinaを合わせてみました。いつもは、箱から手掴みで食べてるチョコも、こうしてお皿に並べるとちょっといい感じですね。ARABIA pomonaのジャムポットもマイブームで色々な種類を集めています!エリナとローゼンファルトが増えてお茶の時間が楽しくなりました。』S.Kさんより。
いつものおやつも器を変えるだけで美味しさもかわりますよね。それがお気に入りの器のマジックですね。
 
クリスマスのお届けになりましたGustavabergのお魚プレートです。『元気な魚で大満足です。マリメッコのテーブルクロスの上を泳がせてみました。お魚プレートにはアミューズやプチフールをのせたら素敵ですね。』とIMさんより 北欧三昧のお写真ありがとうございます。お魚プレートが届いてとても楽しんでいるのが伝わってきます。イッタラとマリメッコのコラボのマリボウルとKIVIのキャンドルフォルダーですね。フィンランドのイッタラのショップにマリボウルがクリスマスツリーのように飾ってありました。キャンドルフォルダーにドイリーが敷いてますね。
     
 
.O.Kさんより『これが初めてのヴィンテージ食器購入でした。』旦那さんからの誕生日プレゼントだそうです。いいですね。
『まだ 私だけのモナミのセットですがいつかは旦那さま用のヴィンテージ食器も揃えたいです。』 モナミのC&Sが届く日は早起きして待っていて下さったそうです。とてもウレシカったので記念すべき朝食を撮影してくださいました。お誕生日おめでとうございます。
 
物語が始まりそうな可愛らしいお写真ありがとうございます。家の人たちが居ない間にウサギ達がなにか騒動を引き起こしそうでワクワクしますね。K・Kさんよりロールストランドのアネモネです。カップに敷かれているドイリーはアネモネのイメージでKさんの手編みです。私もこの冬休みに毛糸で鍋敷きを編みました。編み物 楽しいですね。カップの後ろでお茶目なうウサギ達は1940年代のソルト&ペッパーだそうです。 スーププレートの後ろには鹿が見え隠れしてますね。
     
  riika
I・Mさんより POMONOの苺のプレートが届いてすぐに写真を送ってくれました。
とっても嬉しかったようですね。苺畑にちっちゃな馬?牛?椅子に座っているのはコロボックル
ですか?心の隅っこを引っ張られてしまったかんじでキュンッと音がしました。食器遊び楽しそうですね。T・Mさんより大好きなフルーツロールやいちじくパンがさらにおいしく食べられそうです。とコメントいただきました。
 
I・Mさんより朝食です。ミルクティーはエディアールのブレックファーストだそうです。紅茶とトーストの良い香りがしてきそうですね。雫柄のガラスはKastehelmi、Faenzaのプレート、ルスカのエッグスタンドにRiikaのC&Sと普段から沢山の北欧食器をお使いのようですね。Riikaはアラビアのステンシル柄のなかでも素朴な温か味がありアラビアらしさがデザインされていますね。美味しいミルクティーが飲みたくなりました。
 
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